せっかくの缶詰めGWですので...「Python」でも

 

 

 

コロナ+GWで家に缶詰状態なので、ブログを再開しようと思います。

今回は何日続くでしょうか

 

さて、

今私は3DCGデザイナーとして一年働いた身でありますが、

ようやく1つのプロジェクトが終わりを迎えた次第でございます。

 

大変多くのことを学んだ1年でございまして、

コンセプトやテーマ、仕様というものが必ず存在し、それをどう解決するかが

デザイナーは苦戦するのだと理解し、悪戦苦闘している最中であります。

 

ユーザーに対してどう「面白い」を提供するか、

奥が深く、一生悩み続ける課題だろうと感じます。

 

 

そんなひと段落した時期にGW、

コロナウイルスの件もあり、一人暮らしで缶詰め状態でありますので、

せっかくなら何か新しいことを始めようと思った次第であります。

 

そこで選んだのが「Python」であります。

私は3DCGデザイナーでありますが、友人とのDiscordでの通話で

「海外の3DCGトップの人たちはみんなプログラムが書けるらしいぞ」と

伺ったわけですから、

わたしも海外の凄い方たちに習って、Pythonを始めようと思った次第であります。

 

最近はようやく環境の構築が済みまして、

「Pycharm」を使用して、学びはじめました。

 

Udemyで酒井 潤さんの

「現役シリコンバレーエンジニアが教える Python3 入門+応用+アメリカのシリコンバレー流コードスタイル」

https://www.udemy.com/share/1013hkBUASdl5SRn4=/

 

を受講しているのですが、

そこそこプログラミングをかじった程度の知識でも大変わかりやすく、

テンポもよいので今のところ大変満足しております。

最後まで受けてGW後には「私はPythonできる!」と胸を張れるようになる予定です。

なります。

 

...受けただけでは効果は十分に発揮されませんので、

やはり実際に私一人で何か作ってから、胸を張りたいと思っております。

 

あとはプログラマーの友人からのおすすめの本を教えていただきましたので、

Kindle版で購入いたしました。

みんなのPython 第4版

みんなのPython 第4版

  • 作者:柴田 淳
  • 発売日: 2016/12/22
  • メディア: 単行本
 

 

このブログもいつまで継続できるでしょうか。

明日からの自分、頑張れ。

 

もしも見てくださっている方がいましたら、

最後まで見ていただき、ありがとうございました。